【本州と札幌を繋ぐ】特急北斗停車パターン 2023年版を作成しました。

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列車名北斗
走行する都道府県北海道
走行路線函館本線(函館~長万部)
室蘭本線(長万部~沼ノ端)
千歳線(沼ノ端~白石)
函館本線(白石~札幌)
走行区間函館~札幌
走行距離(km)318.7 km

北斗は札幌と函館の間を長万部や登別を経由し走行します。ほとんどの列車が新函館北斗で北海道新幹線と接続するダイヤが組まれており本州から鉄道で札幌へ行く役割を果たしています。途中八雲駅付近で噴火湾を見れたり、森駅付近で駒ヶ岳など北海道ならではの風景を眺めることができます。

停車パターン
●…全列車停車
○…ほとんどの列車が停車


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